ルンバj7+をレンタルしてみた

10年前にルンバを購入して使い続けてきた。便利なのは理解しているけど、『床の障害物の片付け』が面倒だ。

最新のルンバj7は、前面にカメラが付いていて、障害物を認識してくれるらしい。公式ページを見ると、ケーブルを判断して避けてくれるらしい。

でも、金額が高いのよ〜．．．

ってことで、公式ページで案内されている『サブスク』で試してみることにした。

賢くなったルンバ

前面にカメラが付いたことにより、床に置いてある障害物を察知して避けてくれる。

この機能があると、床を完璧に片付けなくても、ほどほどでルンバの稼働ができる！！
コード類を巻き込むことなくなるので便利です。

タイマーでの稼働やアプリでの遠隔稼働など、部屋の状況を気にせずに運用できる点が最高です！

公式HPでは、
『コードやペットの排せつ物などの障害物を認識して回避』
と書いています。

「ルンバJ7＋」では、掃除が終わるとクリーンベース内の紙パックに回収してくれる機能があります。
旧型機では、ルンバ本体からゴミを取り出すときに細かなホコリが舞ったり、ゴミがこぼれてしまうことがありました。

掃除したところなのに・・・　
と残念な気持ちになることも多々ありました。

自動回収機能があれば、毎回ルンバ本体からゴミを出す手間がなくなります。

公式HPでは、
『最大１年分のゴミを収納』
と書いています。

「ルンバJ7＋」を使ってみた結果、
最大のメリットは、

『床の荷物をきれいに片付けなくても運用できる』点です。

これが、今までのルンバに無い最大のメリットだと感じました。